こんにちわ(´∀`)
オルレフです。
今日はいつもの開拓ではなくmodの紹介をしたいと思います。
今回紹介するのは「GLSL Shaders Mod」とそのShaderPackである「Sonic Ether's Unbelievable Shaders」通称SEUSを紹介したいと思います。
オルレフです。
今日はいつもの開拓ではなくmodの紹介をしたいと思います。
今回紹介するのは「GLSL Shaders Mod」とそのShaderPackである「Sonic Ether's Unbelievable Shaders」通称SEUSを紹介したいと思います。
とりあえずGLSL Shadersとは何かを説明したいと思います。
私も詳しいわけではありませんがマインクラフトの画面を「トゥーンレンダリング」や「視差マッピング」等の特殊な描画を利用してよりきれいに見せるmodです。
詳しくはwikiのこのあたり「■コンフィグ系MOD(GLSLシェーダー※多いので個別化)」を見てくださいw
そして「Sonic Ether's Unbelievable Shaders」というのはそのGLSL ShadersのシェーダーパックといわれるものでGLSLの機能を利用してさらに特殊なエフェクトを実現しています。
SEUSは影modともいわれたぶんシェーダーパックとしては一番有名なものです。
もちろんなんの代償もなく綺麗に見せられるわけではなく猛烈なマシンパワーを使用しますのでそのままプレイできるとは限りませんw
うちは割とマシンパワーがあるつもりでしたがそのままプレイするのはしんどい状態ですw
今回はSEUSを入れた綿津見国の各地をご覧いただきましょう。
それでは最初の画像ですが夜の茸村(くさびらむら)です。
なんか山間の村の雰囲気が出ていますねw
(´-`).。oO(ハインドが物騒だからゲリラの村っぽいけどな)
同じく茸村の城壁部分ですが朝日がまぶしいです。
城壁部分やゲート部分の影がリアルですねw
同じく明るくなった茸村です。
駐屯地の影とかが一部の家に影を落としています。
昼間の駐屯地ですが上面の明るさと日陰部分の暗さが顕著です。
2階の兵士は暑そうですねw
太陽の角度が変わって日暮れ気味なので駐屯地の影が城壁の方に落ちています。
茸村の外にあるオアシスですが本当に砂漠の中のオアシスのように見えますねw
もうすぐ日が落ちる一瞬のオアシスです。
同時刻帯ですが河に停船している船からの1枚。
水面が真っ暗です。
茸村を空中から撮影すると村部分は明るく城壁の外はかなり暗くなっています。
昼間も併せてこの明暗の差が影modといわれる所以ですねw
あと画像ではわかりませんが木の葉が揺れて見えます。
そよ風ぐらいは吹いているのかと妄想がはかどりますねw
反対側も城壁の外はDeadLandの溶岩や炎を除くとなにも見えません。
ムラクモステーションもこのようになります。
昼が近いので影は下に落ちています。
日向部分は本当に暑さを感じるような明るさです。
叢雲神社もなんか実在しそうに見えますw
オルレフ城もこうなります。
噴水の水が透明になっていますねw
この写真だと左側から日が当たっていますが窓部分等はひさし部分の影が落ちて自然な感じになっています。
そしてアルカディア号です。
ちょっと光が強すぎる感じもありますねw
海の水が透明で海底が見えてしまっていますw
真ん中の黒い影は高天村への線路の影ですw
海水浴場を見ると泳ぎたくなりますねw
水が透明になっているので干上がってるようにも見えますがw
ケレティン村もこのようにおどろおどろしい感じになりますw
なんか出てきそうですねw
ウェザートップ邸もオリジナルに負けない雰囲気にw
ケレティン村全景。
奥に見えるリスポーンポイントの塔がいい感じですw
基地島も夜はこうなりますw
ジャック・オ・ランタンがガイドビーコンぽく見えますw
灯台も明かり部分が明るく胴部分が暗めになっていますね。
昼間になるとこうなります。
明るさの関係で明るい部分の水は透明に、光源がない水部分が真っ暗になっています。
ドック内も薄暗くなりますねw
最後を飾るのはうちの記事で人気の建造物!
神々しいヽ(´―`)ノ
こんな家に住めたら・・・・いまのなし
この明かりの具合は本物に似ている!w
ということでSEUSの効果はこんな感じです。
明日は他のシェーダーパックとインストールについてさっくり説明使用かと思います。
それではまた明日ヽ(゚∀゚)ノ
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私も詳しいわけではありませんがマインクラフトの画面を「トゥーンレンダリング」や「視差マッピング」等の特殊な描画を利用してよりきれいに見せるmodです。
詳しくはwikiのこのあたり「■コンフィグ系MOD(GLSLシェーダー※多いので個別化)」を見てくださいw
そして「Sonic Ether's Unbelievable Shaders」というのはそのGLSL ShadersのシェーダーパックといわれるものでGLSLの機能を利用してさらに特殊なエフェクトを実現しています。
SEUSは影modともいわれたぶんシェーダーパックとしては一番有名なものです。
もちろんなんの代償もなく綺麗に見せられるわけではなく猛烈なマシンパワーを使用しますのでそのままプレイできるとは限りませんw
うちは割とマシンパワーがあるつもりでしたがそのままプレイするのはしんどい状態ですw
今回はSEUSを入れた綿津見国の各地をご覧いただきましょう。
それでは最初の画像ですが夜の茸村(くさびらむら)です。
なんか山間の村の雰囲気が出ていますねw
(´-`).。oO(ハインドが物騒だからゲリラの村っぽいけどな)
同じく茸村の城壁部分ですが朝日がまぶしいです。
城壁部分やゲート部分の影がリアルですねw
同じく明るくなった茸村です。
駐屯地の影とかが一部の家に影を落としています。
昼間の駐屯地ですが上面の明るさと日陰部分の暗さが顕著です。
2階の兵士は暑そうですねw
太陽の角度が変わって日暮れ気味なので駐屯地の影が城壁の方に落ちています。
茸村の外にあるオアシスですが本当に砂漠の中のオアシスのように見えますねw
もうすぐ日が落ちる一瞬のオアシスです。
同時刻帯ですが河に停船している船からの1枚。
水面が真っ暗です。
茸村を空中から撮影すると村部分は明るく城壁の外はかなり暗くなっています。
昼間も併せてこの明暗の差が影modといわれる所以ですねw
あと画像ではわかりませんが木の葉が揺れて見えます。
そよ風ぐらいは吹いているのかと妄想がはかどりますねw
反対側も城壁の外はDeadLandの溶岩や炎を除くとなにも見えません。
ムラクモステーションもこのようになります。
昼が近いので影は下に落ちています。
日向部分は本当に暑さを感じるような明るさです。
叢雲神社もなんか実在しそうに見えますw
オルレフ城もこうなります。
噴水の水が透明になっていますねw
この写真だと左側から日が当たっていますが窓部分等はひさし部分の影が落ちて自然な感じになっています。
そしてアルカディア号です。
ちょっと光が強すぎる感じもありますねw
海の水が透明で海底が見えてしまっていますw
真ん中の黒い影は高天村への線路の影ですw
海水浴場を見ると泳ぎたくなりますねw
水が透明になっているので干上がってるようにも見えますがw
ケレティン村もこのようにおどろおどろしい感じになりますw
なんか出てきそうですねw
ウェザートップ邸もオリジナルに負けない雰囲気にw
ケレティン村全景。
奥に見えるリスポーンポイントの塔がいい感じですw
基地島も夜はこうなりますw
ジャック・オ・ランタンがガイドビーコンぽく見えますw
灯台も明かり部分が明るく胴部分が暗めになっていますね。
昼間になるとこうなります。
明るさの関係で明るい部分の水は透明に、光源がない水部分が真っ暗になっています。
ドック内も薄暗くなりますねw
最後を飾るのはうちの記事で人気の建造物!
神々しいヽ(´―`)ノ
こんな家に住めたら・・・・いまのなし
この明かりの具合は本物に似ている!w
ということでSEUSの効果はこんな感じです。
明日は他のシェーダーパックとインストールについてさっくり説明使用かと思います。
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