こんにちわ(´∀`)
オルレフです。
レッドストーン講座の後編ですヽ(゚∀゚)ノ
オルレフです。
レッドストーン講座の後編ですヽ(゚∀゚)ノ
まず上のSSはシンプルな回路でレバーでレッドストーンランプをオンオフする仕掛けです。
そしてこちらはちょっとおかしい部分があります。
上の回路はレッドストーン信号を出しているのはレバーですがレッドストーンは石ブロックにつながっています。
これは信号を受けた石ブロックが4方向に信号を出す動力源ブロックになります。
さて、今度は感圧版を使ってみましょう。
感圧版は上に乗ることで信号を発生させます。
このように上に乗ることでランプをつけることが出来ます。
さらに回路を工夫してこのように配線すると基本的にランプがつきっぱなしになります。
この状態で感圧版を踏むと、、、、
先ほどまで点灯していたレッドストーンランプが消灯してランプが消えます。
この仕組みを改造してトーチまでの途中で信号を分岐させてこうすると、、、、
感圧版を踏むことでランプの点灯が逆になります。
この仕組みはNOT回路(のっとかいろ)といい信号のオンオフを逆転させる仕組みです。
回路のポイントはブロックにレッドストーンランプを刺すということです。
レッドストーンを刺したブロックに信号を送ることで導体ブロックからの信号とトーチ自身の信号でトーチが消灯するという事みたいです。
この機構を利用することで一つのスイッチで同じ出力装置に反対の動作をさせることが出来ます。
次にこれは信号を真上に送る方法です。
単純明快で下にあるレッドストーントーチの動力が真上のブロックを通してその上のレッドストーンに信号が届いています。
これを利用してさらに先ほどのNOT回路を併用するとオンオフこそ逆ですがこんな回路もくめますw
レバーをオンにすると逆にランプが消えます。
次にクロック回路を説明します真ん中にあるのは右を上にしたレッドストーンコンパレータです。
設置した後に右クリックをして前側にあるレッドストーンのような部分が点灯した状態にします。
この状態でレバーをオンにすると、、、、、
静止画ではわかりにくいですがコンパレータの前のループしている回路が消えようとしています。
実際に動かすとわかりますが回路が明滅してランプが点滅します。
こっちは点いている状態。
実際使ってみるとわかりますがかなりの速度になりこのままでは出力先のブロックが常時オンに近くなります。
このため回路を改良します。
コンパレータにつながる部分にレッドストーンリピータをつけて右クリックでリピータの上に点いているレッドストーントーチのようなもの同士の間隔を広げておきます。
リピータは右クリックで信号の伝達を遅らせることが出来ます。
これを利用することで本来一瞬で信号が伝わるものを遅延させることが出来ます。
そして今度はランプの代わりにディスペンサーを設置して中に雪玉を入れておきます。
そうすることでランプのときとは違い点滅の速度が遅くなり定期的に雪玉が射出されると思います。
一応リピータの間隔を調整することで射出感覚を調整できます。
さらに拡張してこんな感じに組んでみました。
昨日の上に上げる方法でディスペンサーを上に持っていきました。
当然高さを変えただけですので、、、、
先ほどと同じく普通に動作しますw
さらに改良してディスペンサーを2つ横に並べてみました。
ディスペンサーの後ろにリピータがあると思います。
これは信号増幅のためや信号の遅延のためではありません。
実際リピータの代わりにレッドストーンを置くとわかりますが横のレッドストーンとつながってしまいディスペンサーへ信号が伝わらなくなります。
このためリピータを使うことで横の回路とつながってしまわず正確にディスペンサーに信号が伝わります。
茸村の城壁に埋めた矢の射出装置はこれを横に拡張した物になりますw
実際作動させてみるとこのように同時に2つの雪玉が射出されますヽ(゚∀゚)ノ
さて、いかがでしたでしょうか(´∀`)
今回のNOT回路やクロック回路は割と汎用性が高いのでいろいろ応用が利くと思いますヽ(゚∀゚)ノ
もしこんな事ができないの?とかこんな事をやってみたいなどがあればコメントにリクエストをお願いしますъ(`―´)
それではまた明日ヽ(゚∀゚)ノ
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そしてこちらはちょっとおかしい部分があります。
上の回路はレッドストーン信号を出しているのはレバーですがレッドストーンは石ブロックにつながっています。
これは信号を受けた石ブロックが4方向に信号を出す動力源ブロックになります。
さて、今度は感圧版を使ってみましょう。
感圧版は上に乗ることで信号を発生させます。
このように上に乗ることでランプをつけることが出来ます。
さらに回路を工夫してこのように配線すると基本的にランプがつきっぱなしになります。
この状態で感圧版を踏むと、、、、
先ほどまで点灯していたレッドストーンランプが消灯してランプが消えます。
この仕組みを改造してトーチまでの途中で信号を分岐させてこうすると、、、、
感圧版を踏むことでランプの点灯が逆になります。
この仕組みはNOT回路(のっとかいろ)といい信号のオンオフを逆転させる仕組みです。
回路のポイントはブロックにレッドストーンランプを刺すということです。
レッドストーンを刺したブロックに信号を送ることで導体ブロックからの信号とトーチ自身の信号でトーチが消灯するという事みたいです。
この機構を利用することで一つのスイッチで同じ出力装置に反対の動作をさせることが出来ます。
次にこれは信号を真上に送る方法です。
単純明快で下にあるレッドストーントーチの動力が真上のブロックを通してその上のレッドストーンに信号が届いています。
これを利用してさらに先ほどのNOT回路を併用するとオンオフこそ逆ですがこんな回路もくめますw
レバーをオンにすると逆にランプが消えます。
次にクロック回路を説明します真ん中にあるのは右を上にしたレッドストーンコンパレータです。
設置した後に右クリックをして前側にあるレッドストーンのような部分が点灯した状態にします。
この状態でレバーをオンにすると、、、、、
静止画ではわかりにくいですがコンパレータの前のループしている回路が消えようとしています。
実際に動かすとわかりますが回路が明滅してランプが点滅します。
こっちは点いている状態。
実際使ってみるとわかりますがかなりの速度になりこのままでは出力先のブロックが常時オンに近くなります。
このため回路を改良します。
コンパレータにつながる部分にレッドストーンリピータをつけて右クリックでリピータの上に点いているレッドストーントーチのようなもの同士の間隔を広げておきます。
リピータは右クリックで信号の伝達を遅らせることが出来ます。
これを利用することで本来一瞬で信号が伝わるものを遅延させることが出来ます。
そして今度はランプの代わりにディスペンサーを設置して中に雪玉を入れておきます。
そうすることでランプのときとは違い点滅の速度が遅くなり定期的に雪玉が射出されると思います。
一応リピータの間隔を調整することで射出感覚を調整できます。
さらに拡張してこんな感じに組んでみました。
昨日の上に上げる方法でディスペンサーを上に持っていきました。
当然高さを変えただけですので、、、、
先ほどと同じく普通に動作しますw
さらに改良してディスペンサーを2つ横に並べてみました。
ディスペンサーの後ろにリピータがあると思います。
これは信号増幅のためや信号の遅延のためではありません。
実際リピータの代わりにレッドストーンを置くとわかりますが横のレッドストーンとつながってしまいディスペンサーへ信号が伝わらなくなります。
このためリピータを使うことで横の回路とつながってしまわず正確にディスペンサーに信号が伝わります。
茸村の城壁に埋めた矢の射出装置はこれを横に拡張した物になりますw
実際作動させてみるとこのように同時に2つの雪玉が射出されますヽ(゚∀゚)ノ
さて、いかがでしたでしょうか(´∀`)
今回のNOT回路やクロック回路は割と汎用性が高いのでいろいろ応用が利くと思いますヽ(゚∀゚)ノ
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これを村の防壁に使えば…(ゲス顔)
わかりやすい解説ありがとうございます!