こんにちわ(´∀`)

オルレフです。

今回は以前の記事で基礎的なTNTキャノンを開発したのでそのときの経験をベースに新型の開発をしたいと思いますヽ(゚∀゚)ノ

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あーちなみに現在進行形ですのでもしかすると完成せずに終わったらごめんなさいww

まずはディスペンサーを並べていきます。

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水を流して終点にハーフブロックを設置。

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始点側にもディスペンサーを設置して見ましょう。
上にレッドストーンで配線をして、、、、

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起動用のボタンを設置。
とりあえずまだ弾頭を落とす仕組みがありませんがいったん装填して吹き飛ばないかを確認w

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試験開始!

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真上で見ていたら爆風で自分が吹き飛ばされてこんな位置にw
とりあえず問題はなさそうですw

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さっきのを改良してこんな形にして見ますヽ(゚∀゚)ノ
左右のディスペンサーを2段重ねにして水流の上に蓋兼回路スペースを設置。

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弾頭がまっすぐ飛ぶようにガイドを置いておきます。
これは前回の教訓を参考にしていますw

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さて、撃ってみるか!
・・・・

前方部が消し飛びました(´Д`;)
ショックのあまりSS取り忘れですww

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吹き飛ぶ原因を解明するため弾頭部以外を同じような構造にして再度試射してみましょう。

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密閉型になっていますので爆風が上手く吸収されないのでしょうか、、、、?
それでは発射!ヽ(゚∀゚)ノ

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あ、、、、、

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とりあえず上部の密閉部分を付けずに試射して見ましょう。
試験開始!!!

26_R

うまくいったヽ(゚∀゚)ノ
じゃあもう一度密閉してみるか・・・・

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こうやって前より開口部が広い蓋をつけて見ます。
弾頭はまだありません( ̄_ ̄)

試験開始!!!!

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あ、完全に消し飛んだヽ(;´д`)ノ

難しいな(´Д`;)
とりあえず悩みつつ明日に続きます!

それではまた明日ヽ(゚∀゚)ノ

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