こんにちわ(´∀`)

オルレフです。

今日は宇宙港となる発射台を作成して行こうと思います(`・ω・´)

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といいながら単純な発射台を作成するだけなら研究室内と同じものを作ればいいわけですw

折角なので研究室で作った燃料や電池などを発射台までBuildCraftのパイプを使って移送する仕組みまで構築しようと思いますヽ(゚∀゚)ノ

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といっても私もBuildCraftはブログを始める前から入れているものの余り使いこなしていません(´Д`;)
1.6.4環境でも出番がありませんでしたw

今回使うに辺りテストをするためにこんな仕組みを作ってましたw

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さらに昨日整地した段差のところに大穴を開けて荷物の搬入の仕組みを置く場所を作ります(´∀`)

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そして石の輸送パイプを壁の中に這わせます(`・ω・´)
正確にはパイプの周囲に石レンガの外装板を貼り付けることで外からパイプが走っていることをわからなくしています(´∀`)

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外側も同様に外装板を貼り付けます(`・ω・´)
これで厚さ1mの壁しか無くても配管が通せますw

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ついでに隣の壁の中にProjectREDの束になった配線を通しておきますw
多分後で下にある部屋と研究室の床下でやりとりもいるだろうということであらかじめ対応しておきますw

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こっちは外装板が使えませんがForgeMultiPartの方でこんな感じで、、、、

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壁の中を通しておきます(´∀`)

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上の階からの信号で通電することを確認w

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上はとりあえずこうしてありますw
右のスイッチがさっきのレッドストーンランプの信号の元となっています(`・ω・´)
ここで気がついたのですが、ProjectREDはまだいいのですがBuildCraftの配管を通すと床下スペースは通り抜けられなくなってしまうことに気がつきました(´Д`;)

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という事でこちらも研究室の床を剥がしてそこに配管を通して上に外装板をつけることにしました(´∀`)

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ProjectREDの配線も同様に床に配線しておきます(´∀`)

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完成!ヽ(゚∀゚)ノ
これでちゃんと通れますね(´∀`)

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テスト的にこっちでも実験していましたw

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さらに酸素タンクを輸送するためにもう一本配管を通しておきます(`・ω・´)

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とりあえずロケットの発射台は暫定でこんな形にしておきましたw

本物みたいにしたいんですが真横は各種機器が設置されるためなんかジャングルジムみたいになってしまいました(´Д`;)

明日はこの発射台に燃料をはじめとした物資の自動補給路を構築します!

それではまた明日ヽ(゚∀゚)ノ

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