こんにちわ(´∀`)

オルレフです。

さあ、今日は遂に精製した燃料を輸送します(`・ω・´)

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とりあえず精製場所に関してはこのままではさすがに適当すぎるのでなんか監視員のための小屋とか作りたいですねw

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で、こちらは小屋では無く研究所の地下です(´∀`)

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地下を経由して回ってきたトロッコの終着駅として開発します。
液体アンローダを使う関係上線路の下に仕組みがいるので床下にスペースを作りました(´∀`)

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とりあえず引き込み線は2本にしておきます(`・ω・´)

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一応これ上から見るとわかりにくいのですがいろいろ仕込んでいますw
液体アンローダーは一つの線路に2つつけてありますが手前側に止まると後から来たトロッコが途中で止まってしまうので奥の液体アンローダの上にトロッコがいなければ手前側は通過するように配線しています(`・ω・´)

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さらに、上のSSで手前側に2台トロッコが止まった場合自動転轍機で奥側の路線に切り替える仕組みを構築(`・ω・´)

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液体アンローダからいったん溜めておくタンクも追加しました(´∀`)

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液体ローダのある精製所についてもトロッコを溜め置くための停止回路を追加しています(`・ω・´)

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こんな感じでローダーから燃料を移相している最中は後ろで待ち、、、、

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満タンになったトロッコが発車すると待っているトロッコが一個前に進みます(´∀`)

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で、地下を疾走してきたトロッコはここで燃料を全て排出したらトロッコは自動的に戻っていきます。

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上の配管は輸送パイプでアイテムが流れていくので別パイプを流すことにしますw

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とりあえず試験走行開始(`・ω・´)
まあ、途中いろいろありましたがおおよそ大丈夫そうですw

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完全自動化を求めてチャンクローダーを設置しておきます。

ただ、一つ問題があり3個の精製機では精製済み燃料がつきた場合はローダーへの輸送がぜんぜん間に合わないのでトロッコの循環が2台ぐらいで回ってしまう模様w

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そのせいで研究施設側のタンクが偏って途中で止まりましたw
なので内側のタンクに移送する仕組みも構築(`・ω・´)

こっちはゲートからレッドストーン信号を出させて移送することに。
移送先のタンクに空きがあれば信号を出すことにしてその信号受けるブロックとエンジンを取り付けます。

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無事完成(`・ω・´)

とりあえず宇宙に行く前に原油精製施設に小屋でも建てようと思いますw

それではまた明日ヽ(゚∀゚)ノ

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