こんにちわ(´∀`)
オルレフです。
さて、今日はこんだけModを扱っていて導入記事は書いていませんでしたので初めての導入支援記事ですw
オルレフです。
さて、今日はこんだけModを扱っていて導入記事は書いていませんでしたので初めての導入支援記事ですw
一応今回の対象はVer1.7.10を前提とします。
他のバージョンは方法が違う場合がありますのでご注意ください。
あと今回はWindowsパソコンでの方法となります。
オルレフはMacは全くわからないのでMacユーザの方はごめんなさいm(__)m
1.MineCraftForgeの導入
まずマインクラフトでModを導入するためには一般的にMineCraftForgeといわれる前提Modの導入が必要です。
(特殊なModでは必要のないものもあります)
MineCraftForgeはこちらからダウンロードが出来ます。
http://files.minecraftforge.net/
上のサイトから「1.7.10-Recommended」と書かれているものの(Installer-Win)のリンクからダウンロードしてください。
(2015/3/14現在「10.13.2.1291」というバージョンが最新です。)
ダウンロードすると上のような画面が出てきます。
一応OKボタンの上にでているC:¥から始まる部分がマインクラフトの導入フォルダですので一応覚えておいてください。
忘れた場合でもエクスプローラーのフォルダを入力する場所で「%appdata%」と入力してその中にある「.minecraft」フォルダが上記の場所になります。
OKを押す前にまだマイクラ(1.7.10)を一度も起動していない場合はインストール前に起動してください。
そうしたらOKを押してください。
こんな画面がでてしばらく待つと、、、
こんなメッセージが出てインストールが完了します。
それではマインクラフトのランチャーを起動しましょう(`・ω・´)
ここでいきなりPlayボタンは押さないでください。
まずは上の図にも書き込んでいますがEditProfileを押してください。
ここでポイントは赤枠で囲ってある部分です。
バニラで遊んでいる場合は上のような表示になっていますがここをクリックして、、、、
このようにForge導入版に変更してください。
そして右下のSaveProfileを押して保存してください。
その後Playを押して起動します。
このような画面になっていたら成功です(`・ω・´)
Modボタンが増えて左下にForgeの表示が出るようになります。
2.LiteLoaderの導入
さて、これで一般的なModは導入できますが最近はLiteLoaderというさらに追加で導入する方式のModを使う物が増えていますのでこちらも導入します。
LiteLoaderはこちらからダウンロードしてください。
http://www.liteloader.com/download
ダウンロードしたらそのまま起動します。
こんな画面がでますが、Extend fro..の右にある1.7.10を変更します。
選択するのは先ほど導入したForgeのVersionです。
これを選んでOKを押すと、、、、
こんな画面がでれば正常終了です。
で、またランチャー起動後にEditProfileをクリックします。
今度はまた赤枠部分をForgeとLiteloaderが両方適用されたバージョンを選択します。
そしてSaveProfileを押した後マインクラフトを起動します(`・ω・´)
ぱっと見わりと変わっていませんがMineCraftのロゴの右に何か見えますねw
そこにマウスカーソルをあてるとなぜか鶏が出てきますw
この鶏をクリックすると、、、、
このようなGUIが出てきます。
Modを導入するとここにModの一覧が出てくる仕組みです。
3.環境の場所を移動する
さて、ここからModを導入するわけですが、その前に一つやっておくといいことを説明しましょう。
また、ランチャーのEditProfileのところですが上の赤枠の部分「GameDirectory」にチェックを入れてその後ろに上のように追記します。
この状態で起動するといままで「.minecraft」フォルダの直下にあった物と同じようなものが上のフォルダの中に作られます。
既にプレイされている方は「saves」フォルダやスクリーンショットのフォルダなどを上のフォルダの下に移動してください。
これはこのフォルダ配下にセーブデータやModのファイルを上のフォルダの配下に作るのでちょっと違う環境を作る時に「1.7.10TEST」みたいなフォルダを作って上の「1.7.10」の内容をコピーすれば同じ環境が出来るのでそこからModを追加したり減らしたりするのも簡単です。
4.LiteLoaderのMod導入
さて、ここまで解説してきましたが一般的なModはmodsフォルダにjarファイルまたはzipファイルを入れるかのようにmodsフォルダに入れるだけで動作しますがLiteloaderはどうでしょう?
まずはここをみてください。
http://www.liteloader.com/mods
こんな感じで一覧が出てきます。
下の方に行くと、、、、
皆さんおなじみのWorldEditCUIとWorldEditWrapperをダウンロードします。
DownloadModをクリックするとDownloadできます。
※Microsoft EdgeおよびIE11を使用されている方はこのダウンロードで拡張子がlitemodではなくzipになることがあります。
おそらくダウンロード後に拡張子をzip→litemodに変更すれば使用できると思いますが未確認のためご注意ください。
この説明がわからない方はchromeなどのブラウザでダウンロードをお願いします。
ついでにインストールのサンプルとして「matmos」も入れましょう。
WorldEdit関係は拡張子がlitemodになっています。
これはそのままmodsフォルダに入れて下さい。
matmosに関してはzipファイルを解凍して出てきたmodsフォルダ配下の中身をmodsフォルダに入れて下さい。
中身を見るとわかりますが、matmosはmodsフォルダでは無くmods¥1.7.10フォルダに導入することになります。
入れたらランチャーを起動してそのままマインクラフトを起動しましょうヽ(゚∀゚)ノ
起動してLiteloaderのGUIにこのように表示されれば成功です。
これでWorldEditを使って建築を楽しみましょう(*´∇`*)
ちょっと若干駆け足な部分もあると思いますのでここをもうちょっと詳しくとかあれば随時記事を更新していきます。
それではまた明日ヽ(゚∀゚)ノ
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あと今回はWindowsパソコンでの方法となります。
オルレフはMacは全くわからないのでMacユーザの方はごめんなさいm(__)m
1.MineCraftForgeの導入
まずマインクラフトでModを導入するためには一般的にMineCraftForgeといわれる前提Modの導入が必要です。
(特殊なModでは必要のないものもあります)
MineCraftForgeはこちらからダウンロードが出来ます。
http://files.minecraftforge.net/
上のサイトから「1.7.10-Recommended」と書かれているものの(Installer-Win)のリンクからダウンロードしてください。
(2015/3/14現在「10.13.2.1291」というバージョンが最新です。)
ダウンロードすると上のような画面が出てきます。
一応OKボタンの上にでているC:¥から始まる部分がマインクラフトの導入フォルダですので一応覚えておいてください。
忘れた場合でもエクスプローラーのフォルダを入力する場所で「%appdata%」と入力してその中にある「.minecraft」フォルダが上記の場所になります。
OKを押す前にまだマイクラ(1.7.10)を一度も起動していない場合はインストール前に起動してください。
そうしたらOKを押してください。
こんな画面がでてしばらく待つと、、、
こんなメッセージが出てインストールが完了します。
それではマインクラフトのランチャーを起動しましょう(`・ω・´)
ここでいきなりPlayボタンは押さないでください。
まずは上の図にも書き込んでいますがEditProfileを押してください。
ここでポイントは赤枠で囲ってある部分です。
バニラで遊んでいる場合は上のような表示になっていますがここをクリックして、、、、
このようにForge導入版に変更してください。
そして右下のSaveProfileを押して保存してください。
その後Playを押して起動します。
このような画面になっていたら成功です(`・ω・´)
Modボタンが増えて左下にForgeの表示が出るようになります。
2.LiteLoaderの導入
さて、これで一般的なModは導入できますが最近はLiteLoaderというさらに追加で導入する方式のModを使う物が増えていますのでこちらも導入します。
LiteLoaderはこちらからダウンロードしてください。
http://www.liteloader.com/download
ダウンロードしたらそのまま起動します。
こんな画面がでますが、Extend fro..の右にある1.7.10を変更します。
選択するのは先ほど導入したForgeのVersionです。
これを選んでOKを押すと、、、、
こんな画面がでれば正常終了です。
で、またランチャー起動後にEditProfileをクリックします。
今度はまた赤枠部分をForgeとLiteloaderが両方適用されたバージョンを選択します。
そしてSaveProfileを押した後マインクラフトを起動します(`・ω・´)
ぱっと見わりと変わっていませんがMineCraftのロゴの右に何か見えますねw
そこにマウスカーソルをあてるとなぜか鶏が出てきますw
この鶏をクリックすると、、、、
このようなGUIが出てきます。
Modを導入するとここにModの一覧が出てくる仕組みです。
3.環境の場所を移動する
さて、ここからModを導入するわけですが、その前に一つやっておくといいことを説明しましょう。
また、ランチャーのEditProfileのところですが上の赤枠の部分「GameDirectory」にチェックを入れてその後ろに上のように追記します。
この状態で起動するといままで「.minecraft」フォルダの直下にあった物と同じようなものが上のフォルダの中に作られます。
既にプレイされている方は「saves」フォルダやスクリーンショットのフォルダなどを上のフォルダの下に移動してください。
これはこのフォルダ配下にセーブデータやModのファイルを上のフォルダの配下に作るのでちょっと違う環境を作る時に「1.7.10TEST」みたいなフォルダを作って上の「1.7.10」の内容をコピーすれば同じ環境が出来るのでそこからModを追加したり減らしたりするのも簡単です。
4.LiteLoaderのMod導入
さて、ここまで解説してきましたが一般的なModはmodsフォルダにjarファイルまたはzipファイルを入れるかのようにmodsフォルダに入れるだけで動作しますがLiteloaderはどうでしょう?
まずはここをみてください。
http://www.liteloader.com/mods
こんな感じで一覧が出てきます。
下の方に行くと、、、、
皆さんおなじみのWorldEditCUIとWorldEditWrapperをダウンロードします。
DownloadModをクリックするとDownloadできます。
※Microsoft EdgeおよびIE11を使用されている方はこのダウンロードで拡張子がlitemodではなくzipになることがあります。
おそらくダウンロード後に拡張子をzip→litemodに変更すれば使用できると思いますが未確認のためご注意ください。
この説明がわからない方はchromeなどのブラウザでダウンロードをお願いします。
ついでにインストールのサンプルとして「matmos」も入れましょう。
WorldEdit関係は拡張子がlitemodになっています。
これはそのままmodsフォルダに入れて下さい。
matmosに関してはzipファイルを解凍して出てきたmodsフォルダ配下の中身をmodsフォルダに入れて下さい。
中身を見るとわかりますが、matmosはmodsフォルダでは無くmods¥1.7.10フォルダに導入することになります。
入れたらランチャーを起動してそのままマインクラフトを起動しましょうヽ(゚∀゚)ノ
起動してLiteloaderのGUIにこのように表示されれば成功です。
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