こんにちわ(´∀`)

オルレフです。

さて、今日は当初の計画通りエンチャント部屋を作成します(`・ω・´)

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今回は普通に作るだけなら簡単ですがエンチャントレベルを調整できるようにしたエンチャント部屋を作成します(´∀`)

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まず部屋ですがオルレフの寝室の隣のスペースを使用します(´∀`)

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はい完成!(しつこい
今回も間取りを考えてまずはメインとなるエンチャントテーブルを設置しました(´∀`)

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とりあえず定番通りに本棚を設置してみました。
ちゃんと本棚の力でエンチャントのレベルが上がっているようです(´∀`)

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遠目に見るとこうなります。
Wikiとかにあるような普通の構造ですw

本棚とエンチャントテーブルの間にものがあると力が伝わらなくなるのでご注意ください。
これは見えない光源なども含まれます。
最初これで上手く30レベルのエンチャントが出なくて悩みましたw

さて、このままではエンチャントレベルの最大は30に固定されてしまいちょっと低いレベルでのエンチャントとかも出来ませんがここから改造をしていきます(`・ω・´)

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ここはエンチャント台の下にある中二階です。
木の台の上に粘着ピストンを設置してあります。
ここから個別のピストンと連動するようにProjectREDのワイヤーで接続します(`・ω・´)

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各ピストンごとに違う色のワイヤーで接続します。
木材に接触している露出したワイヤは互いに接続しないように間にForgeMultiPartの木材で仕切っています。

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ProjectREDは16色のワイヤがありますのですが今回は15個の本棚を上げ下げしますので15色使用しました(´∀`)

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周囲をバンドルしたケーブルで囲って全ての色を上のフロアにあげていきます(´∀`)

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ここも床部分と隙間が出ないようにForgeMultiPartで隙間を埋めています。

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ここにProjectREDのバスインプットパネルというスイッチを接続します。
まずは本棚が収納された状態です(´∀`)

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バスインプットパネルの白いボタンを押すと本棚が一個出てきました。

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4つボタンを押して見るとこのように4つ本棚が出てきます(´∀`)

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このように押したボタンの数だけ本棚が出るので微調整が可能になっています。
本棚が5個未満では何も発動しないので1個のボタンで5個発動させる形でもいいのですがまあ、浪漫要素で1個ずつ出るようにしていますw

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とりあえず出る場所がわかった方が安全ですので本棚以外を囲う形で床をアカシアの木に変更しました(`・ω・´)
オークの木の色部分は本棚ですw

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そして横にはエンチャントしたものを入れるためのセーフボックスと壁掛け出来るようにツールラックも設置。
また、簡単な工作も出来るように作業台とかまども置いています(´∀`)

さらにエンチャント本を使用したり修理をするために金床も設置して置きました。


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バスインプットパネルのまわりにもツールケースとタペストリーをかけて置きました。

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残る一方は作ったエンチャント本を保管したりするためにBiblioCraftの本棚を置きました(´∀`)
さすがに全部空だと寂しいので一部に普通の本を入れていますw

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本棚は両面あるのでかなりエンチャントしても大丈夫ですねw

今回ProjectREDを使っていますがリピータなどを上手く使えばMod無しでも近い機構は作れるとは思います(´∀`)
ちょっと手を抜いた感じですが、まあせっかくのMod、利用しないのももったいないのでこれでいいと思っています。

それではまた明日ヽ(゚∀゚)ノ

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