こんにちわ(´∀`)
オルレフです。
今回はドックへの高速移動手段としていつものようにトロッコ列車を走らせようと思います。
オルレフです。
今回はドックへの高速移動手段としていつものようにトロッコ列車を走らせようと思います。
ここは昨日の記事で考えがあるという話を指定た地下2階です。
地下2階の深さだと途中の川と大差ない深さだったので深めに掘って地下鉄状態にします。
途中の通路はいつもどおりざっくり掘り叢雲町の駅敷地内に接続します。
登って行く方の作業中はこんな感じですが後で石に置き換えたり天井も適度に低くしたりしています。
また、段差はきれいに階段状にしたほうが揺れないので手で直していきます。
最終的にこのようになりました。
今回は地下鉄ですが高速レールを使用しています。
奥に見えるのは上りのレールです。
高速レールは通常レールの上限速度を超えたままカーブに入るとトロッコが爆発するため基本直線しか使えません。
上りや下りがどうかと思ったのですが今回テスト的にやってみたところ問題なさそうだったので坂を登り降りするレールも高速レールです。
こんな感じに登る速度を維持しつつ後半でスイッチの入っていないパワードレールで一気に減速してそのまま駅に突入していきます。
その駅ですが、こんな感じになりました。
奥に見える初代の駅と比べるとだいぶコンパクトになっていますねw
コンパクトですが奥の駅と同等の機能を持っています。
まず右奥にある発車駅は今までと同じでボタンを押すとディスペンサーからトロッコを射出し発車レールで走りだし乗車レールで押した人を載せて行きます。
また、降車駅ですが手前の降車レールで乗っている人間を下ろしたあと車止め付レールでトロッコは停車停車した位置にあるディテクターレールで横のトロッコディスペンサーのスイッチが入りトロッコを回収します。
また、回収後は、、、、
トロッコディスペンサーの下にあるホッパーからホッパーダクトを利用して回収したトロッコを発車レールに移送します。
改良点はトロッコの自動回収ですねw
また、これはドック内の地下2階に築いた駅です。
叢雲町の駅と同じ仕組みにしたかったので工夫をしています。
こっちは、床の厚みが1mしかなかったのでかさ上げしています。
周辺にハーフブロックを置いたので移動は特に問題なさそうです。
トロッコディスペンサーの下にホッパーを設置してレールの終端を回して発車駅までつないでいます。
ホッパーダクトの上はハーフブロックで蓋をして周辺を階段ブロックで塞いでいます。
あと、作業中に気になったので、叢雲町の駅に仮で屋根だけ付けましたw
まあ、今度ちゃんとした駅舎を作成することにしますw
とりあえずこれだけだと物足りないのでまだ家が1軒も建っていない叢雲町の新エリアに中間駅を作成します。
基地島に近い部分を適当に囲っていき、、、
屋根を作成してから屋根と壁の隙間に今回はステンドグラスを埋めてみました。
粒がでかいからこのぐらいの模様が限界か、、、、
内装を頑張ろうw
まず右側を仕切っています。事務室とチケット売り場的な作りをイメージしてw
中間駅だけ有料かよってツッコミはご勘弁下さいw
天井が高いのでハロゲンライトの廊下灯で光源を取っています。
一応待ち合わせ用に使えるようにベンチとテーブルに植物のついたてを用意しました。
見えにくいですが手前にもベンチがあります。
あと廊下は絨毯にしておきました。
事務室は一旦こんな感じです。
ここも緑のついたてを用意しました。
券売所はこんな感じです。
BiblioCraftとJammyFurnitureの家具で構成しています。
駅そのものは地下駅なのでエレベータを使用して降ります。
地下駅は適当さ加減が出ていますww
また時間を見て他の駅と合わせて整備したいと思います。
最終的に窓の上に逆さ階段ブロックでひさしをつけて一旦完了ですヽ(゚∀゚)ノ
年末年始の更新ですが通常通り更新する予定です。
もし、更新がされない場合は酒でも飲まされて投稿失敗してると思って下さい(´Д`;)
それではまた明日ヽ(゚∀゚)ノ
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地下2階の深さだと途中の川と大差ない深さだったので深めに掘って地下鉄状態にします。
途中の通路はいつもどおりざっくり掘り叢雲町の駅敷地内に接続します。
登って行く方の作業中はこんな感じですが後で石に置き換えたり天井も適度に低くしたりしています。
また、段差はきれいに階段状にしたほうが揺れないので手で直していきます。
最終的にこのようになりました。
今回は地下鉄ですが高速レールを使用しています。
奥に見えるのは上りのレールです。
高速レールは通常レールの上限速度を超えたままカーブに入るとトロッコが爆発するため基本直線しか使えません。
上りや下りがどうかと思ったのですが今回テスト的にやってみたところ問題なさそうだったので坂を登り降りするレールも高速レールです。
こんな感じに登る速度を維持しつつ後半でスイッチの入っていないパワードレールで一気に減速してそのまま駅に突入していきます。
その駅ですが、こんな感じになりました。
奥に見える初代の駅と比べるとだいぶコンパクトになっていますねw
コンパクトですが奥の駅と同等の機能を持っています。
まず右奥にある発車駅は今までと同じでボタンを押すとディスペンサーからトロッコを射出し発車レールで走りだし乗車レールで押した人を載せて行きます。
また、降車駅ですが手前の降車レールで乗っている人間を下ろしたあと車止め付レールでトロッコは停車停車した位置にあるディテクターレールで横のトロッコディスペンサーのスイッチが入りトロッコを回収します。
また、回収後は、、、、
トロッコディスペンサーの下にあるホッパーからホッパーダクトを利用して回収したトロッコを発車レールに移送します。
改良点はトロッコの自動回収ですねw
また、これはドック内の地下2階に築いた駅です。
叢雲町の駅と同じ仕組みにしたかったので工夫をしています。
こっちは、床の厚みが1mしかなかったのでかさ上げしています。
周辺にハーフブロックを置いたので移動は特に問題なさそうです。
トロッコディスペンサーの下にホッパーを設置してレールの終端を回して発車駅までつないでいます。
ホッパーダクトの上はハーフブロックで蓋をして周辺を階段ブロックで塞いでいます。
あと、作業中に気になったので、叢雲町の駅に仮で屋根だけ付けましたw
まあ、今度ちゃんとした駅舎を作成することにしますw
とりあえずこれだけだと物足りないのでまだ家が1軒も建っていない叢雲町の新エリアに中間駅を作成します。
基地島に近い部分を適当に囲っていき、、、
屋根を作成してから屋根と壁の隙間に今回はステンドグラスを埋めてみました。
粒がでかいからこのぐらいの模様が限界か、、、、
内装を頑張ろうw
まず右側を仕切っています。事務室とチケット売り場的な作りをイメージしてw
中間駅だけ有料かよってツッコミはご勘弁下さいw
天井が高いのでハロゲンライトの廊下灯で光源を取っています。
一応待ち合わせ用に使えるようにベンチとテーブルに植物のついたてを用意しました。
見えにくいですが手前にもベンチがあります。
あと廊下は絨毯にしておきました。
事務室は一旦こんな感じです。
ここも緑のついたてを用意しました。
券売所はこんな感じです。
BiblioCraftとJammyFurnitureの家具で構成しています。
駅そのものは地下駅なのでエレベータを使用して降ります。
地下駅は適当さ加減が出ていますww
また時間を見て他の駅と合わせて整備したいと思います。
最終的に窓の上に逆さ階段ブロックでひさしをつけて一旦完了ですヽ(゚∀゚)ノ
年末年始の更新ですが通常通り更新する予定です。
もし、更新がされない場合は酒でも飲まされて投稿失敗してると思って下さい(´Д`;)
それではまた明日ヽ(゚∀゚)ノ
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駅舎、いいですね。周りに花とか飾ってみてはどうでしょう?
ところで、オルレフさんは
MODの競合回避とかしますか?僕は面倒でしてませんがw